2011-12-27

「のぼうの城」上・下 読了

ひさびさにおもしろい本だったので書きます。

和田竜さん「のぼうの城」

主人公「のぼう様」こと成田長親は
「なにもできないでくのぼう」「でも農民からの人気があった」と
言われているようですが、そんな枠には収まらない、とんだ食わせ者。

知り合いの中にも、こういう人ってひとりはいるよね。

周りが「あいつをどうにかしてやらんと。」って思って、動いちゃう、そんな人。
でも独特の運気を持っていて、ここぞっていうときにすごい行動力を発揮する人。

久々に、なべさん(てけてん)のことを思い出しました・・・!(^^)
元気かなあ。。。

ひとりひとりのキャラクターが立っていて、
何より、登場人物の会話がおもしろく、あっという間に読んでしまいました・・・

歴史もの独特の「難さ」が一切ないので、こんな私でも楽しめた(^^)

上巻がのぼう様、下巻が石田光成
を描いたという、表紙もすごくいいなあと思います。
独特な味があって、印象強いイラストですよね。
(イラストは、オノ・ナツメさん)

2 件のコメント:

  1. これ面白いのかー
    アネキが、ずいぶんススメてきてたけどスルーしてたなー笑
    難しさがないのなら、読んでみよ♪
    さてさて、どこいったかなー笑

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  2. >ガイさん
    面白いです!おすすめです!
    2011年に読んだ本の中では、一番おもしろかったです。

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